足の臭いがヨーグルトで解決するケースとは?意外な関係が明らかに!

足の臭い ヨーグルト

「足の臭いってヨーグルトで改善するの?」

「足の臭いがヨーグルトクサいのってなんで?」と思っていませんか?

 

この記事では足の臭いがヨーグルトクサくなってしまう原因やヨーグルトで足の臭いが改善するのはどのようなケースなのかをお伝えしていきます。

足の臭いとヨーグルトの関係が気になっている人は必見です。

 

足の臭いがヨーグルトクサいのはどうして?

足の臭いがヨーグルトのように感じるのは疲労物質である乳酸の影響の可能性が高いと言えるでしょう。

臭い自体はヨーグルトのみのはっきりわかるというよりかは、納豆とヨーグルトが混ざった臭いがしたり、酸っぱい=ヨーグルトといった感じ方をすることが多いのではないでしょうか?

 

乳酸がニオってしまうのはズバリ汗の質が落ちているからです。

それと同時に疲労物質でもある乳酸が溜まりやすい状態になっているのではないでしょうか?

 

汗の質が下がると汗から血中の成分が染み出しやすくなります。

血中に疲労などによって乳酸が溜まっているとそれが汗と一緒に染み出した結果、ヨーグルトのようなニオイがしてしまうということですね。

なので、ヨーグルトを食べたことが原因でヨーグルト臭くなっているわけではありません。

 

乳酸と足の臭いの関係についてはコチラの記事で詳しくお伝えしていますので、参考にしてみて下さい。

▶︎足の臭いが酸っぱい臭いになる成分からわかる9の原因と10の対策

 

足の臭いがヨーグルトで解決できるケースは腸内環境が原因になっている場合

ヨーグルトで足の臭いを改善できるという噂を聞いて気になっている人もいるのではないでしょうか?

ヨーグルトが足の臭いに効果的に働くケースというのはシーンが限られています。

それが、腸内環境が原因の場合です。

 

腸内環境と足の臭いは全然関係ないように思えますが、実はあるカラダの秘密がニオイに関わっています。

 

腸内環境で足がクサくなるカラダの不思議

カラダがニオイを排出するのに大きく関わっているのが肝臓と腸です。

ニオイ物質が腸を通ると肝臓に一度移動して、そこで無臭化されて再度腸から便として排出される仕組みになっています。

 

しかし、腸内環境が悪いとそのまま、クサいニオイ物質が便として排出されるだけではなく、肝臓を通さずに血中に染み出してしまう可能性があるのです。

つまり、悪い腸内環境が原因でニオイ成分が無毒化されずに血液中に出てしまい、それが汗として排出されることでクサい汗が出てしまうということです。

 

ヨーグルトが腸内環境に効果的な理由

腸内環境をに対してヨーグルトが効果的と言われているのは乳酸菌などが含まれているため、腸内の善玉菌の数を増やすことができるからです。

健康な人の腸内は善玉菌である乳酸菌とビフィズス菌などの腸内バランスを整えてカラダに良い動きをする菌が多くいることがわかっています。

 

ヨーグルトを食べるのに効果的なタイミングや量はあるのか?

タイミングというよりシンプルに効果的なのは毎日食べることです。

腸内環境は毎日入れ替わっていて、サイクルが早いため、継続的に毎日ヨーグルトを食べることが効果的になるということですね。

 

そのため、食べるタイミングによって大きな差があるわけではなく、また、たくさん食べればいいということでもなく、100gを目安に食べるのが良いとされています。

 

ヨーグルトの種類は腸内環境改善と関係があるのか?

ヨーグルトには乳酸菌に加えてビフィズス菌が含まれているものがあります。

ビフィズス菌は乳酸菌に比べて酢酸を生み出す力があり、腸内環境を酸性にしてくれるので、悪玉菌の増殖を抑える効果が期待できます。

 

それ以外にも、ビフィズス菌は葉酸やビタミンB群を作ってくれるので人にとって重要な栄養素を作り出してくれるのです。

また、大腸ではビフィズス菌の割合が90%に対して乳酸菌は1%と圧倒的にビフィズス菌の方が多くなっています。

そのため、ビフィズス菌が含まれているヨーグルトを食べるのがより効果的と言えるでしょう。

 

ビフィズス菌が含まれているおすすめのヨーグルト3選

日本では販売されているヨーグルトの種類は7000以上ともされていて、正直どれを選べばいいのかわからないと考えている人も多いでしょう。

そこで、腸に生きて届きやすいとされているヨーグルトを3つピックアップしてみました。

 

小岩井生乳100%ヨーグルト

ヨーグルトの中でも初めて生乳を使って作られてもので安定剤などが含まれていません。

特徴的な滑らかな舌触りは100種類以上の中から厳選した乳酸菌を長時間発酵させることで作られています。

生きたまま腸に届く乳酸菌であるビフィドバクテリウム・ラクティス・BB-12が含まれていて、整腸作用と合わせて免疫細胞が活性化されることがわかっています。

トクホ認定のヨーグルトです。

 

森永ビヒダスBB536プレーンヨーグルト

胃で消化されにくくて、菌も死ににくいビフィドバクテリウム・ロンガム・BB536が含まれているヨーグルトです。

ヒトへの臨床実験で整腸作用や花粉症、アレルギー症状、インフルエンザと幅広い症状に対して効果的であることがわかっています。

 

ダノンBIOプレーンヨーグルト

含まれているビフィズス菌BE80は生きたまま腸に届くと言われていて、『高生存ビフィズス菌』と紹介されているので、印象的ですよね。

他のものよりも胃酸などの酸に強い耐性を持っています。

 

ヨーグルトで改善できる足の臭いの種類じゃなかった場合はどうすればいいのか

ヨーグルトで改善が見込める足の臭いはカラダの内側である腸内環境が原因の場合です。

そのため、足の汗で蒸れて雑菌が繁殖して角質や皮脂を分解してニオイ成分が発生してしまうような、カラダの外側が原因の足の臭いは解決しません。

 

カラダの外側でクサくなってしまう足の臭いを改善するのであれば、おすすめなのが足の臭い予防クリームです。

  1. 制汗
  2. 殺菌
  3. 消臭
  4. 角質ケア

足の臭いの改善に重要な4つのポイントを全て抑えていて、クリーム1つで対策することができます。使う上でも塗るだけで簡単なので、手間を取りません。

 

ヨーグルトと合わせて、カラダ内側と外側から足の臭いを予防していきましょう。

たくさん種類がある足の臭い予防クリームのおすすめをランキング形式でまとめましたので、参考にしてみて下さい。

 

▶︎足の臭いクリームランキング! 女性に効くおすすめベスト8

 

まとめ

ヨーグルトのようなニオイの原因は乳酸であり、ヨーグルトの食べ過ぎが原因ではありません。

ヨーグルトは腸内環境が原因になっている足の臭いに効果的で、ビフィズス菌や乳酸菌が腸内環境を整えてくれるものであることがわかりました。

 

足の臭いは汗にニオイ物質が出てしまわないように運動や入浴で血流を促進して汗腺から質の良い汗が出るようにすることが重要です。

それと合わせて、腸内環境を整えてカラダの内側から対策していきましょう。

 

腸内環境はヨーグルト以外にも、野菜やきのこ類、海藻類に含まれている食物繊維やオリゴ糖を食べると良い方向に向かうことがわかっています。

腸内環境が悪くなる動物性タンパク質や脂っこい食べ物の食べ過ぎは避けて、良いものを積極的に取り入れるのが大切と言えます。

 

カラダの内側と外側の両方から足の臭いを撃退する習慣を取り入れて、ストレスから解放されるようにアクションを起こしていきましょう。

少しでも足の臭いが改善に向かうことを願っています。

足の臭い,女性