足の臭いに木酢液や竹酢液は使える?違いや効果的な使い方とは?

足の臭い 木酢液 竹酢液

「足の臭い対策に木酢液や竹酢液って使えるの?」と思っていませんか?

農薬で使われてることもあり、なにやら強力な効果がありそうなので、足の臭いに使えば殺菌できてニオイがなくなるんじゃないかと期待している人もいると思います。

結論からお伝えすると、木酢液や竹酢液には殺菌効果や角質ケアをできる作用がありますので、足の臭い対策には効果的です。

ただ、使う上での注意点やデメリットも存在するので、特徴をおさえた上で足の臭い対策として使うか判断していきましょう。

この記事では木酢液と竹酢液がそもそもどんなものなのか、それぞれの違い、効果的な理由や使い方、注意点やデメリットなどをまとめてお伝えします。足の臭い対策に木酢液や竹酢液を使おうか迷っている人は必見です。

そもそも木酢液や竹酢液ってなに?

考える

木酢液(もくさくえき)や竹酢液(ちくさくえき)は木材や竹の炭を作る際に出てくる水蒸気を冷やして液体にしたもののことをいいます。

原料の違いによって呼び名が違っていて、木からできているなら木酢液、竹からなら竹酢液です。

200種類以上の天然有機成分が含まれていて、木酢液が散布された植物は健康になって害虫に強くなる以外にも、野菜なら美味しいものになる実験結果もあります。

また、入浴剤に使うとお肌にいいことがわかっていて、「乾燥肌に効いた」「アトピーのかゆみが和らいだ」という口コミがあります。

 

木酢液や竹酢液はどんな匂いがするの?

効果があるとわかっても匂いが生理的に受け付けなかったら使い続けるのは難しいですよね。気になる匂いですが、酸っぱい匂いと燻製の匂いが混じった感じの匂いがします。

 

木酢液と竹酢液の違いは殺菌力とタール量

原料が木なのか、竹なのかの違い以外に大きな違いとしては、成分の違いがあります。

木酢液より竹酢液の方が蟻酸が多く殺菌力が高いという特徴があり、不要なタールの量も少なくなっています。

また、pHでは木酢液が原料によって前後するのに比べて、竹酢液はおおよそ2.5〜3.5となっていて、原料が竹なのもあり木に比べ種類が少ないので、ブレが木酢液より少なくなっています。

ただ、値段に関しては竹酢液の方が基本的に高いです。これは、竹酢液の方が含まれている有機物が300種類以上と木酢液より多いことも関連しています。

 

木酢液や竹酢液はホームセンターで買えるもののネックあり

木酢液や竹酢液はネットで購入できるほか、ドラッグストア、100均や園芸用肥料としてホームセンターの肥料売り場に売っています。

100均のものや園芸用は人肌につけることを考えて作られていませんのお風呂や足湯に使うのはやめましょう。

お風呂用ものはロフトや東急ハンズに置いてあるケースがあります。

 

足の臭いに対する木酢液や竹酢液の4つの効果

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殺菌

木酢液や竹酢液には酢酸やアルコールが含まれているため、殺菌効果があります。足の臭いが発生するのは汗をかいて、蒸れて、雑菌が繁殖して、雑菌によって皮脂や角質が分解されてニオイ成分を作るからです。

つまり、殺菌効果で雑菌を少なくできれば、足の臭い成分が作られるのを抑えることができるということですね。

また、木酢液は水虫対策としても使うことができ、原因菌である白癬菌(はくせんきん)に効果があったと感じている人もいます。

 

消臭

pHが酸性であるため、汗の質が悪くて出てしまうツンとくるアルカリ性のアンモニア臭に対して対策ができます。ただ、通常の足の臭いは弱酸性のイソ吉草酸が中心になっているため、消臭効果は限定的です。

 

角質ケア

木酢液や竹酢液に含まれている成分が角質を柔らかくしてくれる効果があり、角質除去に効果を発揮してくれます。

角質は雑菌の栄養になってしまうため、たくさん角質があるとそれだけニオイ成分が大量に発生して強くなることに・・・。

つまり、角質ケアで角質の量を減らせれば、ニオイ成分が発生する量の減少に繋がります。

 

血流の促進

木酢液や竹酢液には血行促進効果があります。血行促進によって冷えなどを改善できれば、汗腺が刺激されていい汗をかきやすくなります。

汗腺が休んでいる状態が続き汗の質が悪くなると汗にアンモニアなどの老廃物が染み出してしまいやすくなります。

つまり、血行を促進して汗の質が上がれば、老廃物が汗から出にくくなり、アンモニア臭などのアルカリ性のクサいニオイを避けることに繋がるということです。

 

足の臭いへの木酢液や竹酢液の効果的な使い方

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足湯

足湯として使う場合は、桶やバスブーツに43〜44度のお湯をはってその中に木酢液を10mlほどいれます。足を10〜15分ほどつけて終わったら足を洗い流し、タオルで拭いたらおしまいです。

足湯をすることで、木酢液や竹酢液との相乗効果で足の血行促進をすることができ、殺菌以外にも汗の質をあげたり、角質のケアも同時にできます。

 

お風呂に入れる

お風呂に入れる場合は、浴槽に20mlほどいれてよくかき混ぜます。

木酢液や竹酢液は水の分子を小さくする効果とともに、浴槽に含まれている塩素をなくすことができるので、肌に優しいお湯を作ることができます。

また、全身の血行を促進でき汗の質をあげてくれるので、足の臭い以外にも体臭が気になっている人には特に効果的です。

 

木酢液や竹酢液を足の臭い対策に使う危険性は?

木酢液や竹酢液を使う上で注意したいのは製法が乱雑だった場合、有害成分がしっかりろ過されていない可能性があることです。安価なものは有害成分が含まれている可能性があるため、安易に手を出しづらいところが難点と言えるでしょう。

品質のバラツキ以外にも、木酢液や竹酢液には成分のバラツキがあるという説や土の中、微生物のDNAを損傷するような物質も含まれているという説があります。また、発ガン性物質が含まれていることがあります。

現在では農薬として登録されていないのは、そういった点で不適切とされた経緯があるのかもしれません。実際に使ってみた人の声としても独特のクサいニオイが充満しすぎて使いにくいという声もあります。

まとめ

木酢液と竹酢液では竹酢液の方が質が高く、値段も高いという違いがあります。

  1. 殺菌
  2. 消臭
  3. 角質ケア
  4. 血行促進

このように4つ効果があり、足湯やお風呂に入れることで効果的に使うことができるものの、ものによって品質の差が激しく危険性もあります。

そのため、確実な効果を目指すのであれば、木酢液や竹酢液よりも厚生労働省から認めた足の臭い予防に効果的な成分が含まれている足の臭いクリームがおすすめです。

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