足の臭いがお酢で消える理由!リンゴ酢との違いや効果的な使い方

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「お酢で足の臭いって消えるの?」と考えていませんか?

 

強い酸性であるお酢は足の雑菌を殺菌できるため足の臭い対策には効果的です。

様々な方法を試していると「これもダメだったらどうしよう・・・」と不安になっているかもしれませんが、お酢がダメだったときの方法も含めて紹介していきます。

 

お酢が足の臭いに効果的な具体的な理由やお酢を使った対策方法と合わせてリンゴ酢とお酢の違いなどをこの記事ではお伝えするの足の臭い対策に役立てて下さい。

 

お酢が足の臭い対策に有効な理由

酸性のパワーで足の臭い菌を殺菌

お酢はpH3前後(中性はpH7)であるため、酸性です。

酸性には殺菌作用がありますので、足の臭い菌を殺菌してくれる作用があります。

 

足の臭いが発生するのは汗で足が蒸れて雑菌が大量に増えて汗と混じった角質や皮脂を分解したときにニオイ菌となるイソ吉草酸(いそきっそさん)などの低級脂肪酸ができるからです。

つまり、雑菌の繁殖が抑えられれば皮脂や角質がニオイを感じられる量まで作られることがなくなるので、ニオイを抑えることができるという仕組みです。

 

汗腺の働きを高めてくれるクエン酸

お酢が酸性なのはクエン酸という物質が含まれているからです。クエン酸には殺菌作用があるのですがそれ以外にも、発汗作用があります。

そのため、足湯をすることで、殺菌ができるとともに発汗を促してくれて、汗の質を高めてくれる効果があります。

 

汗の質が低いと体温調節機能が低いのでたくさん汗をかいて調節しないといけなくなりますし、汗自体にアンモニアなどの老廃物が出てしまって汗がクサくなる原因になります。

つまり、お酢のクエン酸パワーで汗をかく力が高まればクサい汗をかく確率が下がるということです。

 

お酢を活用した足の臭い対策方法

足湯

お酢での足湯は、桶やバケツにお湯をはってコップを一杯分のお酢を入れて足をつけるだけで大丈夫です。

足湯の時間は10〜15分ほどで、頻度については足の臭いが気になる人は毎日行うと効果的です。

お湯の温度は43〜44度が発汗がより促されるのでおすすめです。

 

お風呂にお酢を入れる

足湯以外にもお風呂にお酢を入れる方法があります。お酢を入れる場合はコップ一杯分をお湯に入れれば大丈夫です。

お風呂は足湯をした後に入るのがおすすめです。

このとき温度は36度くらいのぬるめの方が、先ほどの足湯との温度の差で交感神経がリラックスできる効果的になります。

 

酢水で靴や靴下を殺菌

酢は殺菌効果があるため、ニオイの原因菌が染み込んでしまった靴や靴下に使うこともできます。

お酢を水で3倍に薄めて酢水を作って100円均一で売っているスプレーボトルに入れて靴下に吹きかけたり、コットンに染み込ませて靴の中を拭きましょう。

酢の匂いが付いてしまうのではないかと心配する人もいるかもしれませんが、数時間もすればなくなります。

 

料理に黒酢や酢を使う

クエン酸には乳酸を分解する効果があります。

汗腺の機能が弱まって老廃物が汗と一緒に出るときにはアンモニアと一緒に乳酸が出てしまうのですが、クエン酸を普段料理から摂取しておくことで乳酸を抑えることができます。

特にクーラーのつけすぎや運動不足で汗腺が弱っている人は汗腺の力が弱まっている可能性がありますので、積極的に摂取していきましょう。

 

酢の物や酢豚、お寿司にもお酢は含まれています。

あまり料理をする習慣がない人は酢が含まれているものを意識的に食べるようにしてみて下さい。

 

リンゴ酢を水や炭酸で割って飲む

お酢はすっぱいから飲めないという人も取り入れやすいのがリンゴ酢です。

水や炭酸水で割って飲みやすく、スーパーでは飲むために作られたものも売っています。

 

お酢や黒酢に比べるとアミノ酸がほとんど含まれていませんが、クエン酸は含まれているので心配はいりません。

原料のリンゴにはむくみに効果的なカリウムや整腸作用のあるアップルペクチンが含まれていますので、リンゴ酢が酢や黒酢に完全に劣っているということではありません。

 

お酢とリンゴ酢や黒酢の違いは?

お酢は大きく分けて米や麦などを原料とする穀物酢と果物を原料とする果実酢があります。

通常お酢と言われるものは、精米を主な原料としていて、それに対してリンゴ酢はリンゴが原料で、黒酢には玄米や精米があまりされていない米、大麦が原料として使われているという違いがあります。

 

リンゴ酸はアミノ酸がほとんど含まれていない点が違い、お酢よりも黒酢の方が約4.5倍タンパク質が多くなっていますので、アミノ酸の量が多いということになります。

また、お酢より黒酢の方がミネラルの種類が多く含まれています。

 

足の臭いに関連してくる100ml中に含まれるクエン酸の量で比較するとこのようになります。

  • お酢・・・4mg
  • 黒酢・・・45mg
  • リンゴ酢・1mg

クエン酸で見れば黒酢が一番量が多く効果的になるということですね。

 

お酢で解決できない場合は?

お酢で解決できないのは足の臭いが強すぎる場合です。

強い足の臭いが発生してしまうのは汗が多いことや皮脂や角質が多いことが理由になります。

 

「お酢を試しても、きっとまた解決できないんだろうな・・・」と諦めに似た不安な気持ちを感じるているのではないでしょうか?

しかし、足の臭い対策クリームを使えば簡単に解決することができるんです。

 

その理由としては、お酢ではできない制汗や角質ケアがクリームならできるからです。

もちろん足の臭い対策クリームは本来食用のお酢と違って足の臭いを解決するために作られているので、制汗や角質ケア以外にも、殺菌や消臭効果もあります。

しかも、厚生労働省が認めた有効成分を使っているんです!

 

足の臭いが解決してもしなくても全く生活に変化がないくらいのライトなお悩みの人には必要ないと思いますが、足の臭いが解決しないと恋愛に仕事にと人生レベルで障害が発生してしまう人にはおすすめです。

 

様々な種類がある足の臭い対策クリームですが、あなたにあったクリームを選べるようにどのような人におすすめできるかも含めてランキングをお伝えしていますので参考にしてみて下さい。

 

▶︎足の臭いクリームランキング! 女性に効くおすすめベスト8

 

まとめ

お酢はクエン酸や酸性の力で足の臭いに一定の効果があります。

殺菌や中和によるニオイの消臭はできますが、足の臭いが発生する一番の根幹部分である汗を抑えることはできません。

 

汗の量や角質のケアをしっかりしたいと言う人は、クリームを試してみて下さい。

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