足の臭いの病院は何科?病気との関係やそもそも治療で治るのか?

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「このクサ過ぎる足の臭いはやっぱり病気なんじゃ…」と思っていませんか?

治療したいくらいの強烈なニオイに悩まされているということは本当にツラくて大変な毎日を送っているんだと思います。少しでもあなたにとってよりよい解決策が見つかるように、この記事ではこのような内容をまとめています。

  • そもそも病院で治るのか
  • 病気と足の臭いの関係
  • かかるとしたら何科で
  • 治療でどのような治療があるのか

足の臭いにお悩みで病院での治療を検討している人は参考にしてみて下さい。あなたにとってベストな解決方法が見つかることを祈っています。

足の臭いは病院で治るのか?実際に医者にかかった人の具体的な話

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当サイトに寄せられた実際にニオイに悩んだ人の具体的な話を1つご紹介します。

ニオイの悩みで病院にかかったらことがありますが、そのときは何か疾患があるわけではなく、「大丈夫ですよ」と言われたくらいでした。紹介されたのは精神科=カウンセリングの先生で、紹介状をかいてもらってかようことになりました。

正直「なんでニオっているはずなのに、薬を出してくれないの!?」と怒りにも似た感情を持ったのを思い出します。

結局、カウンセリングでは別にクサくないという話をされておしまい。後で知ったのですが、私は自臭恐怖症(=自分がニオっていると思い込んでしまう)と診断されていたようです(直接は言われません)。

今は改善していますが、当時は学生で学校に通学もできずに、かなり辛い思いをしました。

「このままどうなっちゃうんだろう・・・」という気持ちが頭をよぎりながらも、家の中で空の雲の流れを眺めながら1日が終わる・・・。そんな日々を過ごしていました。

当時は19(ジューク)の『あの紙ヒコーキくもり空わって』をよく聞いていて、勇気付けられたのを思い出します。

結局開き直って学校に行ったことで、だんだんと気にならなくなって行ったことで改善したのですが、仕事をしているときに同じ悩みを抱えていたらと考えると本当に怖い限りです。

気にしないことで改善したということは自臭症だったのかもしれません。

全てのケースに当てはまるわけではないでしょうが、病院にかかったものの自臭症と認定されて相手にされないように感じてしまうケースもあるようです。

確かに足の臭いは精神的な発汗によって起こってしまうため、気にしないのが一番と考えられることも多いです。この方の場合は、結果的には人と距離をおくことで気にしなくなり、改善したとのお話でした。

病院で解決できるというよりも、自分自身の意識面の問題が大きかったため、病院で解決できる範囲ではなかったと考えられます。

ただ、ケースによっては病気と関係している場合もありますので、続いて足の臭いと病気の関係についてお伝えしていきます。

足の臭いと病気との関係は?

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足の臭いが発生するケースは内臓などの病気と関係している可能性があります。これは、ニオイを無臭化するのに関わっている臓器が病気によって機能が落ちてしまっていることも関係しています。どのようなケースがあるのか見ていきましょう。

精神的な要因の場合

先ほどのお話でもお伝えしたように、「自分はクサいんじゃないか」という恐怖からニオっていると錯覚してしまう自臭恐怖症というケースがあります。そのため「病院にいっても解決できなかった」と感じる人がいることにつながります。

精神的な要因の場合は足の臭い対策に効果の高いクリームなどを使うことで安心感を得れれば改善に向かうケースもあります。

内臓が悪い場合

ニオイ物質は普段は肝臓や腸によって無毒化されたり排出されていますが、血中に出てしまうと汗となって体外に排出されることになるため、ニオイとなって出てしまう可能性があります。

胃が弱っている場合は卵が腐ったニオイがしますし、肝臓の場合はアンモニアを無毒化できない状態になり、アンモニア臭がする可能性があります。その他にも腸が弱っている場合は便のニオイがする可能性もあります。

こちらで足の臭いは内臓が原因の場合を解説しています。

糖尿病の場合

糖尿病の場合は甘かったり、甘酸っぱいニオイがすることがわかっています。

これは、糖質をエネルギーとして使えなくなってしまう状態であるため、代わりに脂肪をエネルギーとして使ったときに、ケトン体が発生してしまい、それが甘酸っぱいニオイの原因物資だからです。

ケトン臭やアセトン臭とも言われ、糖質制限ダイエットをすると同じような状況になるため、注意が必要です。気になる方はケトン臭と足の臭いの関係の記事もご覧下さい。

多汗症の場合

足蹠多汗症(そくせきたかんしょう)という足の多汗症もあります。

多汗症の人は汗で体温調節する場合に必要以上に汗をかいてしまったり、何もしてないのに汗をかいてしまうなどの症状が見られます。

多汗症は精神的な影響も大きいとされていて、汗を大量にかくということは足が蒸れやすく雑菌が大量に繁殖しやすい環境が揃っていると言えるので、足の臭いが発生しやすいと言えます。

気になる方は多汗症と足の臭いをまとめた記事もご覧になってみて下さい。

このように様々な原因から発生する可能性のある足の臭いですが、実際に治療しようと思ったら何科にかかればいいのでしょうか?

足の臭いの治療は何科で受けられるのか?

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内臓疾患や糖尿病は内科にかかる

内臓疾患や糖尿病に関しては内科にかかりましょう。カラダの免疫力が下がって、血中にニオイ成分が出てしまったり、足の臭いの原因である雑菌が繁殖しやすい状態になっている可能性があります。

特に糖尿病は初期のうちはあまり自覚症状がないため、注意が必要です。また、糖尿病の場合は、足の臭いだけでなく口臭や体臭も発生している可能性が高いと言えます。家族がいる方は体臭について、聞いてみましょう。

糖尿病のよくある症状
  1. カラダがだるい
  2. 疲れやすい
  3. のどが渇きやすい
  4. 尿の量が多い
  5. ダイエットしてないのに体重が減っている
  6. 目がかすみやすい
  7. 足がしびれることがある
  8. 傷が治りにくい

心配な場合は、自分に「大丈夫」と言い聞かせるのではなく、内科にかかるようにしましょう。

多汗症は皮膚科にかかる

多汗症の判断基準
  1. 最初に症状がでるのが25歳以下であること
  2. 左右対称に汗をかくこと
  3. 週に1回以上多汗の症状のエピソードがあること
  4. 睡眠中は発汗が止まっていること
  5. 家族歴がみられること
  6. これらによって日常生活に支障をきたすこと

これは局所多汗症の診断ガイドラインの診断基準です。6つのうち2つ以上に当てはまると多汗症と診断されます。多汗症のが疑われる場合は皮膚科に一度かかるようにしましょう。

治療としては漢方や鎮静剤、精神療法が中心でひどい場合は神経ブロックを行うことで治療します。

美容外科・美容皮膚科ではボトックス注射を扱っている

美容外科では、ボトックス注射が行えます。ボトックス注射はエクリン腺の働きを抑えることができ、半年〜1年汗の量を抑えることができます。

ボトックスにも種類があり、足の裏に対しては6万〜20万円ほどとなります。高価なため、基本的に分割払いに対応しています。

クサくないと言われてもニオっているか心配な方は心療内科へ

自分がニオっているか気になるけど、特に汗をたくさんかくわけでもないし、どこか悪いわけでもない。家族にも大丈夫と言われるけど気になってしまう・・・。そんな方は一度心療内科にかかるのも1つの方法です。

どちらかというと紹介されて伺うことの方が多いかもしれませんが、中には誰にも相談できないで自分で悩みを抱えているという人もいるのではないでしょうか?

そうであれば一度吐き出してみてください。勇気のいることかもしれませんが、「これでニオイが消える可能性があるのなら・・・」と思って受けてみてはいかがでしょうか?幾分か心が軽くなるはずです。

足の臭いを手術で治す方法はあるのか?

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多汗症が重たい場合は、神経ブロックによって汗を減らす手術をする場合があります。

汗は自律神経の交感神経によってコントロールされているので、神経をブロックして汗を減らすことを試みるわけです。

悩みが非常に強く、日常生活に支障をきたすレベルの場合に行われる手術で、『内視鏡下胸部交感神経節焼却術』というものがあります。

ただ、足の汗は減少しても、手の汗が増えるなどのリスクがあります。神経を遮断するわけなので、それ相応のリスクがあるわけです。そのため、熟練した症例経験のある専門医から手術を受けるべきであると言えるでしょう。

足の臭いで病院にかかるならまずは皮膚科!選び方で大切なポイントは?

考える

特に内臓の病気などの心配がないということであれば、まずは皮膚科にかかりましょう。ただ、皮膚科と言っても様々です。

プロのスポーツ選手でさえ実力の差があるようにお医者さんにも得意不得意があります。つまり、自分の足の臭いが解決できる可能性が高い、実力がある病院にかからなければ時間を無駄にしてしまう可能性があるということです。

皮膚科専門医がいるところを選ぶ

同じお医者さんといっても専門と専門外があります。

皮膚科の専門医とは『認定された指導医の元で5年以上にわたり、ある一定のトレーニングを積み、かつ専門医としての知識と技量が備わったと認められる医師』と日本皮膚科学会で定義されている専門医です。

顕微鏡で検査ができる環境があるところを選ぶ

足の臭いは、水虫によって発生することもあります。顕微鏡で検査ができる施設があり行ってくれるところであれば水虫の診断を正確にしてくれます。水虫の原因菌である白癬菌(はくせんきん)がいるとわかれば、解決に向けて治療を行うことになります。

費用や交通面で負担にならないところを選ぶ

治療が長期間になることもあり得ますので、通いやすいところを選ぶのは大切です。遠くにある病院に行くことになるとそれだけ、交通費や移動時間がかかり生活を圧迫することになります。

足の臭いを治すために病院にかかる上で大切なのは症状を正しく伝えること

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お医者さんに正しく今の状況を伝えることができないと有効な治療ができない可能性があります。それは、あなたのカラダのことはあなたしかわからないからです。

  • いつ
  • どんなときに
  • どこに
  • どのような症状が出ているのか

このような内容はお医者さんがイメージできるように伝えられるようにしておきましょう。

それ以外にも、これまで大きな病気にかかったことがあるのか、皮膚科の病気は何科あるのか、どのような薬を使っているのか、生活習慣はどうかなど問診票などで聞かれやすいものもまとめておきましょう。

まとめ

足の臭いは治療が必要なものと、自分で対策ができるものに分かれます。心配な場合は一度病院にかかるようにしましょう。

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