足の臭いに対するハッカ油の2つの効果と6つの使い方と注意点

足の臭い ハッカ油

「ハッカ油って足の臭いとか足の裏の汗対策に効果あるの?」と考えている方も多いと思います。

結論からお伝えすると、ハッカ油は殺菌や消臭効果があるので、納豆クサい足の臭いに効果がありますが、どんな使い方が効果的なのか迷ってしまう方も多いはず。

また、使うのが簡単なので手間なく取り入れやすい一方でデメリットもあります。

そのため、この記事ではハッカ油が足の臭いに対してなぜ効果があるかや使い方、注意点をまとめてお伝えします。足の臭い撃退の少しでも役立てば幸いです。

そもそもハッカ油ってなに?

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ハッカ油はハッカソウというミントを乾燥させて作った油のことです。アロマオイルとしても使われたり、その他にも清涼感を求めてシャンプーに使う人もいます。さらに、虫除けやお掃除、マウスウォッシュにも使えて幅広く活用できます。

ハッカ油にはスーッとする独特の爽快な香りがあるのですが、これはメントール、カルボンなどが主成分で、その他にも100種類以上の成分があります。

ハッカ油は実はハッカから1〜2%ほどしか取れない貴重なオイルを使って作れていて、油であるにも関わらず、伸びがよくてベタつかないため使いやすいのが特徴です。

なぜハッカ油は足の臭いに効果があるのか?

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ハッカ油の足の臭いに対しての効果
  1. 殺菌効果
  2. 消臭効果

ハッカ油に含まれるメントールには抗菌力があり、爽やかな香りは高い消臭効果が期待できます。

足の臭いは基本的に汗をかいて、足が蒸れて、雑菌が繁殖して、大量に皮脂や角質が分解された結果、クサい臭い成分が大量発生してニオってしまいます。

つまり、雑菌の増殖を抑えて、ニオイを抑えることができ、足の臭いをダブルブロックしてくれる優れものなんです。

足の臭い対策に効果的なハッカ油の6つの使い方

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お風呂に入れる

ハッカ油の原液を2〜5滴ほどお風呂にいれます。少ないと感じる場合は、お湯の量によって調節するようにしましょう。ハッカ油をお風呂に入れると夏は清涼感があるため、気持ちよくお風呂に入れますし、新陳代謝を高める効果もあります。

足湯をする

フットバスや桶にお湯をはってハッカ油を1滴垂らしてよく混ぜます。足湯を10〜15分ほどすると殺菌、消臭効果以外にも、血行促進できるので汗の質が上がるので汗自体がクサくなるのを防止できます。

ボディーソープに足す

ボディーソープを使う前に原液を1滴垂らすことで、消臭効果が得られるボディーソープにすることができます。ボディーソープを使って足を洗えば皮脂汚れや汗の臭いを対策でき有効な方法です。

ただ、粘膜には刺激が強いので、デリケートゾーンや粘膜には使わないように注意しましょう。

足の裏に垂らす

足の裏にハッカ油を1滴垂らして、コットンで広げた後に靴下や靴を履くことで蒸れを気にせずに過ごすことができます。

ハッカ油は1滴でもかなり広範囲にニオイを発します。香りは半日は持続するのでスメハラにならないように注意が必要です。

ウェットティッシュに垂らす

ウェットティッシュに垂らして足や靴の中を拭くことで殺菌・消臭対策として使うことができます。足の裏に直接垂らすと刺激になりますので、もう少し効果を緩和したという人は、ウェットティッシュに垂らしてから伸ばすようにしましょう。

ハッカ油スプレーを作る

ハッカ油スプレーは主に靴下やストッキング、靴に振り返るようにして使います。レシピはこちらです。

ハッカ油スプレーの作り方
  • 水・・・90ml
  • ハッカ油・・・5滴
  • 無水エタノール・・・10ml
  • スプレーボトル

スプレーボトルはプラスチックだと溶ける可能性があるためガラス製がベターです。

ハッカ油は油の性質を持っているので、そのままでは水に混ざりにくい状態ですので、無水エタノールをいれています。また、エタノールには防腐効果もあります。

スーッとするミントの香りはかなり強力で、水に混ぜたとしても2時間前後は持続するので、職場で使う場合は注意が必要と言えます。

また、スプレーの保存期間は7〜10日ほどになりますので、注意しましょう。

ハッカ油の使い方まとめ
  1. お風呂
  2. 足湯
  3. ボディーソープ
  4. そのまま足裏
  5. ティッシュで足裏
  6. スプレー

主にお風呂で使う場合と外出前に足につける方法、そして、靴や靴下にスプレーとして使う方法の3パターンがあります。

効果を考えるなら外出前に対策できる足裏につける方法ですが、直接足裏や靴に垂らす方法は臭いや刺激が強いので、ティッシュにつけて足の裏を拭く方法がおすすめです。

ハッカ油の薬局での売り場はどこのコーナー?値段は?

考える

ハッカ油はどこで売っているのか気になって『ハッカ油 薬局 売り場』などと検索している人も多いようです。効果的なことがわかってもどこで買えるのかわからなかったら、試すこともできないですよね!

ハッカ油は薬局やドラッグストアで販売されていて、200mlでおおよそ値段は550〜800円。ハッカ油には種類があり、口に入れるものは『食品添加物』『和種ハッカ油』と記載されていて、値段が200mlで1000円以上します。

売り場はドラッグストアであれば、通常日本薬局方のコーナー(消毒用エタノールなどが売っている売り場)にあります。

足につけるように使うのであれば、通常のものでも問題ありませんが、高品質なものを選ぶなら日本薬局方のコーナーのものを選ぶようにしましょう。

ハッカ油を足の臭い対策に使う注意点やデメリット

病気

製品によってはスポイトが必要な場合も

アロマオイルであれば、通常1滴1滴出てきてくれるような工夫が容器にされています。

しかし、ハッカ油はメーカーによってはそのような工夫がされておらず、ペットボトルのようにドバドバ出てしまうタイプのものもありますので注意が必要です。必ず購入前に確認するようにしましょう。

スボラ女子には面倒なことも

「ハッカ油スプレーを作るのにはペットボトルスプレーや無水エタノールが必要とかちょっとめんどくさい・・・」このように感じているのであればあまりおすすめできません!

無水エタノールはたくさん余るし、作ったものの結局使い続けることがなかった…。そんなことになりかねませんので、ズボラさんには足裏に直接ハッカ油を塗るのがおすすめです。

刺激になる可能性あり

ハッカ油は刺激があるため、妊婦さんや1歳以下のお子さんがいる場合は使うのは避けた方がいいでしょう。実際に使ってみて肌に合わずにヒリヒリしてしまったという声もあるので、薄めて使ったり工夫をする必要があります。

独特な香りが強い

ハッカ油は香りが強いので注意が必要です。香りは原液で半日ほど、水で薄めても2時間ほどは持続します。香りが気になる場合は水に薄めて、外出前に使うなど工夫をしましょう。

ハッカ油で足の臭いが解決しないのは○○が足りないから

足の臭い

足の臭いの悩みが深くて色々試しているもののなかなか臭いが取れない人もこの記事を見ている人の中にはいると思います。もし、色々試して足の臭いが解決していないのであれば、ハッカ油はおすすめできません。なぜなら完璧な足の臭い対策でないからです。

足の臭いの対策は制汗・殺菌・消臭、そして角質対策までできるものでないといけません。その点ハッカ油ができるのは殺菌と消臭の2つしかないので、比較的軽い足の臭いを対策したい人のためのアイテムです。

ハッカ油は根本的な原因である汗対策=制汗ができないので、悩みが深い人の足の臭いを抑えるのはまず難しいでしょう。そんな人におすすめなのが、足の臭い対策に必要な要素を全て兼ね備えている足の臭い対策クリームです。

悩んでいるのであれば当サイト一番人気のデオシークを一度ご覧になってみて下さい。

まとめ

ハッカ油は足の臭いに効果的である一方で、独特な香りがあったり刺激になる可能性があることがあり、制汗ができないので足の臭いの深い悩みにはおすすめできません。

もし使う場合は水で薄めてコットンなどに染み込ませてから足の裏に塗る方法が足の臭いに対しては一番おすすめです。

足の臭い,女性