足の臭いは爪垢が爪の間に詰まって超臭くなる!効果的なケア方法は?

足の臭い 爪垢 爪の間

「やっぱり足の臭いは爪垢が爪の間に詰まっているから?」と考えているなら正解です!

 

足の臭いは爪垢が原因となって臭いの成分を発生させている可能性があります。

普段の生活であまりケアを意識することがない爪垢ですが、放置すると大変なことになるので、ケアの習慣をつけておきましょう。

 

この記事では爪垢から臭いが発生する理由や爪の正しい切り方、爪垢を効率的に除去する方法をご紹介していきます。

 

足の臭いの原因になる爪の間の爪垢の臭いを嗅ぐ20代女子は28%もいることが判明

足の臭いに関するアンケートで2014年に男女1500人に行われた調査では足の爪を切った後に臭いとわかって臭いを確認する人は全体の19.8%。

年代・性別で見ると以下の通りです。

  • 20代男性:32.0%/20代女性:28.0%
  • 30代男性:26.0%/ 30代女性:22.0%
  • 40代男性:24.0%/40代女性:10.7%
  • 50代男性:24.7%/50代女性:10.0%
  • 60代男性:9.3%/60代女性:11.3%

 

意外にも20代女子は30%近くが自分の足の臭いを嗅いでいることがわかっています。

理由としては単純に臭いが好きな人(悶絶する臭さではないため)やどのくらい臭いのか確かめるためといった理由がありました。

 

人によっては愛すべき爪垢なのかもしれませんが、多くの人にとってはクサ〜い足の臭いを発生させてしまう原因です。

ではなぜ爪の間に爪垢はできてしまうのでしょうか?

 

爪の間に爪垢ができてしまう理由

爪垢は皮脂や古い角質、靴下についているホコリなどが混じって作られています。

皮脂は指の間などの皮脂腺から自然と出てくるものですし、古い角質はターンオーバーが足の皮膚で行われて自然と出るものです。

そして、ホコリも気をつけても自然と溜まっていくもの。

 

つまり、爪垢は自然と発生してしまうものなんです!

 

爪の間の爪垢が原因になってクサい臭いが発生するまでの流れ

爪の間の爪垢は足の雑菌にとってはいわばおやつのようなもの。

足に汗をかいて湿度が上がってしまうと雑菌が繁殖しやすい状態になり、大量に繁殖。

そして、雑菌がおやつである爪垢を食べて出す成分がイソ吉草酸(いそきっそうさん)という足の臭いの成分なのです。

 

つまり、『爪垢がある状態+足の中の湿度上昇=足の臭い発生』となります。

 

ペディキュアをつけている人は要注意

注意したいのがフットネイルやペディキュアをつけている場合(ここではペディキュアで統一)。

ペディキュアをつけていると要注意なのは単純に爪の垢が爪の間に溜まっているのが見えないから。

 

視覚的に認識できないことは放置に繋がります。

そのため、例えば、足の臭いの発生に気づかずに行った合コンがお座敷で「ヤバい・・・私の足の臭い確実にクサいわ・・・」といった状況になる可能性も。

 

ペディキュアをしている人は処理を習慣化するか、合コン前にペディキュアを塗ることで足の臭いに気づけるような生活習慣を心がけるのが大切です。

 

足の爪を切ることで爪垢の蓄積を防ぐのが大切

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足の爪はどのくらいの速さで伸びるのか

足の爪は手の爪と比べて伸びるのが遅く、1日に0.05mm、1ヶ月で約1.5mm伸びるとされています。

ちなみに、手の爪は1日に0.1mm、1ヶ月で約3mmなので、手の爪より1/2のスピードです。

 

もちろんあくまでも個人差があるので、実際に伸びる早さは個々によって異なります。

また、季節や年齢によっても伸びる早さは違っていて、夏の方が冬より伸びるのが早く、大人より子供の方が伸びるのが早いことがわかっています。

 

足の臭いを発生させない爪の切り方はあるのか?

足の爪を切る上で大切なのが、深爪にしすぎないことです。

白い部分の長さは1mm残すようにしましょう。

 

また、爪の形ですがまずはスクエアにカットします。そして、そのあとに爪の端を45度にカット(スクエア・オフ)して角を落とします。

 

これが巻き爪にもなりにくい正しい爪の切り方です。

爪切りが丸っこいので、スクエアにできないという人はまっすぐなタイプの爪切りが販売されていますので、そちらを使ってみて下さい。

 

足の爪を切るベストなペースは?

1週間がベストだと考えています。

二週間では0.75mmほど伸びる計算になりますので、爪垢が溜まってしまう可能性があります。

かといって2,3日おきに切るのはそれはそれで面倒と感じる人もおおいはず。

 

タイミングを決めて爪をケアしたいところですが、「爪を切るのにベストなタイミングってあるの?」と感じる人もいるかもしれません。

 

足の爪を切るベストなタイミングは?

足の爪を切るベストなタイミングはお風呂前がいいと思います。

ここじゃないといけないという決まったタイミングがあるわけではありませんが、お風呂前に爪を整えることで、お風呂で行う爪の間の爪垢掃除がしやすくなるからです。

お風呂前に爪を切れは爪の間の掃除を忘れにくくなります。

 

足の臭いの発生源・爪の間の爪垢を効率よく除去する方法

爪を切るのと同時に大切なのが、お風呂などでの爪垢ケアです。

今では様々なケア方法がありますが、悩みの深さや状況に合わせてこれから紹介するアイテムを使い分けてみて下さい。

 

つまようじ

手軽にできる方法ですが、先が鋭く材質が硬いので、注意が必要です。

また、ブラシと違ってケアするときに取り残しができやすいので、ブラシを使った方が除去力は高いです。

 

古くなった歯ブラシ

「爪専用のブラシを買うのはちょっと・・・」と思っているものの、つまようじでは物足りないと考えているのであれば使い古した歯ブラシがおすすめです。

歯ブラシの材質はやはり肌への負担を考えて固めのものよりか柔らかめのものがおすすめです。

 

爪ブラシ

爪専用の爪ブラシなら爪の間の爪垢の除去を効率的に行うことができます。

爪ブラシを使用する上で注意したいのは、毎回使うたびに爪ブラシ自体も洗うようにすることです。

また、できるだけ洗面所に直置きするのではなくホルダーにかけた方が衛生的です。

100均にもありますし、市販のものでも500円前後で売っています。

 

爪垢ケア用のスティック

持ち運びに便利で旅先でも使っている人いる爪垢ケア用のスティック。

巻き爪の人や足の臭いが気になる人から重宝されています。

つまようじより効果が高くお風呂場で使うのが効果的です。

 

足の臭いは水虫からは発生しないけど注意が必要

爪や足回りで気になるのが、白癬菌(はくせんきん)による水虫を発症していてそれが足の臭いになっているのではという疑問です。

水虫ではない人はあまり関心がない人もいるかもしれませんが、実は関係する部分もあるので注意が必要です。

 

まず、水虫自体に臭いはありません。

つまり、足の臭いは水虫からすることはありえません。

 

ただ、水虫の原因菌である白癬菌が発生しやすい状態というのは実は、足の臭いがしやすい状態と環境が似ているということに注意しなくてはいけません。

水虫から足の臭いがすることはないものの、水虫になるような靴の中の環境は足の臭いがしやすいということです。

 

まとめ

足の臭いは爪の間にこびりついている爪垢が原因の1つです。

雑菌が大好きなエサなので、習慣的にケアしていきましょう。

  1. 溜まりにくくすること
  2. 爪垢を取り除くこと

この2つを行い、爪の垢が原因で足の臭いが発生してしまうことがないようにするのが大切です。

 

爪の垢をケアする上でお風呂で使えるアイテムとしておすすめなのが、足の臭い対策石鹸です。

殺菌や消臭機能を兼ね備えているので、併用して足の臭いを撲滅しましょう。

足の臭い,女性