足の臭いを角質除去で無臭化へ!角質ケアでベストな方法は?

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「足の臭いは角質を除去すればなくなるの?」と考えていませんか?

 

角質は足の臭いを発生させる要素の1つ。

全くケアをしていないのであれば、臭いが減り無臭化に近く可能性が高いと言えるでしょう。

 

この記事では角質がなぜ足の臭いの原因になるのか、角質の基本的な情報と合わせて、様々な角質ケアや除去方法と合わせてケアの注意点をお伝えします。

 

角質ケアに悩む人は73.2%もいる

foot.labのアンケートでは年間を通じて足の気になる悩みとして多くの人があげたのが足のかかとのカサつき(乾燥や角質)の73.2%。

多くの人が角質のケアに悩んでいることが明らかになりました。

 

特に秋冬は湿度が低く乾燥するため乾燥に対する悩みを持っている人が多数。

実際のケア方法はクリームを使っている人が半数でした。

 

一方で、足のケアを全くしていないという人は40%以上。

もしかしたらあなたの足の臭いは角質ケアを怠っているからかもしれません・・・。

 

角質が足の臭いの原因になるのはなぜ?

足の臭いが発生するのは汗をかいて靴の中が蒸れて雑菌が繁殖、雑菌によって汗と混じった角質が分解されるとニオイの原因菌であるイソ吉草酸(いそきっそうさん)が発生するからです。

古い角質があるとそれだけ雑菌にとっては多く餌がある状態になりますので、繁殖しやすい状態が揃ってしまうというわけなのです。

 

足の角質はどんな特徴があるの?

足の臭いの原因の1つである足の角質ですが、足の裏の角質は他の部位に比べて様々な特徴があります。

  1. 皮膚が厚い
  2. 外部的な刺激で角化が起こる
  3. 皮脂腺が少なく汗腺が多い

3つの特徴をそれぞれお伝えしていきます。

 

皮膚が厚い

足の裏の角質は厚く顔が0.02mmなのに対して約2mmと顔の100倍の厚さがあります。

他の部位よりもターンオーバーが早く、角質ができやすいのですが、古い角質は剥がれ落ちにくいので溜まっていきやすい条件が整っています。

 

外部的な刺激で角化が起こる

足の角質は他の部位では起こりづらい角化が起こります。

角化とは乾燥や過剰な刺激によって角質層が異常に厚くなってしまう現象。

ひどくなると亀裂が生じて出血や痛みが発生する可能性があるので注意が必要です。

 

皮脂腺が少なく汗腺が多い

足の裏は皮脂腺がなく、指の間に皮脂腺が少し皮脂腺があるくらい。

皮脂=余計なものといったイメージを持っている人もいるかもしれませんが、実は皮脂は潤いもたらしてくれるものでもあります。

 

つまり皮脂がでない足の裏は常に乾燥することになるのです。

乾燥していると粉を吹くように角質が落ちてしまいますので、足の常在菌が臭い成分を発生させるエサになります。

 

簡単にまとめると足の角質は元から厚い上に乾燥や外部刺激に硬くなりやすいので、足の臭いが心配なら特にケアをする必要があるということです。

 

足の臭いに有効な角質ケアや角質除去方法って結局何がいいの?

角質のケアの必要性をお伝えしましたが、肝心なのはどんな方法で角質ケアをすればいいのかですよね。

そこで、コスパや手間などを踏まえてそれぞれのメリットデメリットなどをお伝えしていきます。

 

軽石

コスパがよく手軽にケアできるのが軽石のいいところ。

気になった時にすぐにアクションを起こせるのは評価できます。

一方で、力加減によっては肌を傷つけてしまうので、最新の注意が必要です。

 

電動リムーバー

電動リムーバーも軽石と同じように角質を削って除去するタイプのケア方法。

ドクターショールの電動リムーバーがおすすめです。価格は1〜3,000円で何度も使えるので比較的リーズナブル。

1分間に1,500回の高速回転で硬い角質を落としてくれます。週に1〜2回の使用で大丈夫なので、足の爪のケアと合わせて行うと効率的になるでしょう。

軽石よりはコントロールしやすいので予算に余裕がある人は電動リムーバーを使いましょう。

 

スクラブ剤で角質取りをする

スクラブ剤は含まれているツブツブで肌をすることで古い角質を取る方法です。

成分としては合成成分のマイクロビーズや天然成分では泥や灰、塩などがあります。

 

マイクロビーズは石油化学製品から作られていて、危険性からイギリスでは販売が禁されていますので、使用しない方が懸命です。

スクラブ剤は余分な角質を研磨して肌をツルっとしてくれる効果がありますが、削りすぎると肌の免疫力が落ち、乾燥しやすくなってしまうので注意が必要です。

 

ローションパックで角質ピーリング

角質を剥がすタイプの角質ケアです。

ローションが入ったパックに足を浸すだけで数週間後に古い角質を全て剥がすことができます。

 

削るケアは不器用だから怖いし、いちいち自分で削るのが面倒という人にはおすすめです。

ベビーフットは評価が高く、価格も1,500円前後。

浸すだけで簡単なので、その間はスマホを眺めたりとケアのためだけに時間を使わなくていいのがいいところです。

 

一方で、角質が剥がれるのにはベビーフットの場合でも約2日〜7日ほどとある程度時間がかかります。

 

フットケアサロン

予算はおおよそ5〜6,000円ほど。

流れとしてはまず、足をお湯につけて角質を柔らかくした後に爪をカットして表面のザラつきなどをケアした後に爪の間の爪垢をきれいにします。

その後、専用器具で角質を除去した後、保湿をするのが一般的です。

 

コスパや手軽さを総合的に考えると電動リムバーがおすすめです。

ついで、ローションパックのピーリングです。予算に余裕があって削るのが面倒ならベビーフットを試してみて下さい。

 

角質ケアをする上で注意しないといけないこと

角質ケアをする上で気をつけたいのは角質除去をしすぎないことです。

ゴシゴシとこすったりして足の角質が薄くなり免疫力が下がってしまうと雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。

 

免疫力が落ちて黄色ブドウ球菌が大量に発生すると足がアルカリ性の状態になるため、アンモニアのような臭いがします。

こうなってしまうと足の臭いを減らそうと思ってやってきた角質ケアが逆効果になってしまいます。やり過ぎには注意が必要です。

 

角質ケアの後は保湿が必須

角質ケア後は放置することなく保湿ケアをするようにしましょう。

すでにお伝えの通り角質がどんどん厚くなってしまうのは外部的な刺激と乾燥によるものが原因です。

 

日常的に臭いを防ごうと思ったら角質がたくさん溜まらないように、クリームを使って保湿しましょう。

足の臭いが気になる人におすすめなのは、殺菌・制汗・保湿・消臭などの効果がオールインワンになっている足の臭い対策クリームです。

 

足の臭いと正常な角質には冷えの解消が重要

「足の臭いや角質と冷えが関係しているとか嘘じゃないの!?」と以外に感じる人もいるかもしれませんが、以外にも冷えは関係しています。

冷えは新陳代謝を悪化させますし、めぐりが悪くなります。

 

すると、細胞にに必要な栄養が行き届かなくなり、それによって角質が溜まりやすくなったり、老廃物を溜め込みやすくなってしまうのです。

新陳代謝が悪いと足の裏からかく汗も貴重なドロドロとした悪い汗になってしまい、蒸発しにくく老廃物に含まれるアンモニアなどが含まれやすくなります。

 

その結果、足の臭いがしやすい状態を生み出してしまうのです。

 

手軽に冷えを解消する方法

「私の足の臭いの原因は冷えに違いない」と感じている人におすすめなのが、重炭酸湯です。

お風呂に入れるだけで血行を促進してくれるので、面倒な手間をかけずに冷え症に効果があります。

それ以外にも疲労回復や肩こり、腰痛などにも効く『医薬部外品』なんです。

 

厚生労働省も認めていて、一流アスリートも認める高品質。

開発者は約680件もの特許を取得して紫綬褒章も受賞している小星重治さんです。

 

ホッタタブ重炭酸湯

まとめ

足の臭いと角質には密接な関係があることがわかりましたね。

ただ、角質除去は一時的なものに過ぎません。

普段から角質ケアをすることと合わせて、角質を溜め込まないように冷えの解消やクリームによる保湿を行うようにして足の臭いの発生を防ぐようにしましょう。

足の臭い,女性