足の臭いがヒールでヤバくなる4つの原因と8つの対策

足の臭い ヒール

「私の足の臭いがクサいの絶対ヒールのせいだわ〜」と思っていませんか?

 

足の臭いが発生する原因は様々なものがありますが、実はヒールは足の臭いがクサくなる原因が揃っています。

ビジネスシーン以外にもパーティーシーンでも履くことの多いヒール。

 

仕事中に「ヤバい〜!絶対これ足臭ってるわ〜」と思って仕事に集中できなかったり、結婚式の二次会で「めっちゃ足蒸れててヤバい!」と焦ったり。

恋に仕事に、人生の貴重なチャンスをまさかの足の臭いで逃したらそれこそ悲惨です。

そんなことが起きないように、足の臭いがヒールを履いて発生しやすい4つの原因や8つの対策をお伝えしていきます。

 

足の臭いがヒールで発生しやすい4つの原因

まずはなぜヒールでは足の臭いが発生しやすいのか原因をお伝えしていきます。

問題解決のためにはまずは原因を突き止めること、理解すること、そして正しく対策することが大切です。

 

汗をかきやすいから

ヒールは足に負担をかける姿勢が長く続きます。そのため、その刺激がストレスになって精神性の発汗に繋がりやすいと言えます。

また、ヒールを履くシーンは仕事以外にもパーティーシーンやデートなどちょっと緊張するシーンが多いのも特徴。

 

汗は緊張によってもでるのでヒールを履くシーンは比較的汗をかきやすいシーンが多いと言えるでしょう。

 

ストッキングを履くから

ヒールを履くときにはストッキングを一緒に基本的には履きます。そして、ストッキングは通常ナイロンとポリウレタンが素材として使われています。

このナイロンなどの化学繊維の素材は汗を吸う力がほぼありません。

つまり、汗をかく=蒸れに直結してしまうんです。

 

汗をかいて蒸れてしまうと当然足の雑菌が増加。

そして、雑菌が汗と混じった皮脂や角質を分解するときに臭いの原因菌であるイソ吉草酸(いそきっそうさん)などが発生してしまいます。

ストッキングには通常吸水性がないため、それによって雑菌が増殖しやすい状態になってしまうんです。

 

角質が分厚くなるから

ヒールを履くとそれだけ足に負担がかかります。

足の先端に体重がかかることになり足への外部刺激が大きくなると、角質は分厚くなるんです。

 

角質が分厚くなってしまうということは古い角質がそれだけ長く皮膚表面に残るということ。

例えるなら、古い角質は雑菌が大好きなデザートのようなものです。

ストッキングで蒸れやすく雑菌が繁殖しやすくなったところに雑菌が大好きなデザートが待っていたら・・・。

 

足の臭い成分が爆発的に増えてしまい臭いが発生してしまうのが想像できるのではないでしょうか?

 

足の血行が悪くなるから

ヒールを履いていると足の血行は悪くなります。

足の血行が悪くなるとそれによって、細胞に栄養が行き届きにくくなり、老廃物の回収がしずづらくなり、足のむくみの原因になります。

 

足のむくみだけでなく老廃物はアンモニアなどを含んでいるため、汗として流れでた時にクサい臭いを発するんです。

しかも、めぐりが悪く汗をかく力が弱いとアンモニアなどの老廃物が汗と一緒に流れ出やすくなってしまいます。

つまり、ヒールを履くとアンモニアなどの老廃物が汗から流れ出てクサい足の臭いになってしまう可能性があるのです。

 

このように様々理由からヒールによって足の臭いがクサくなってしまう可能性があります。

ところで気になるのが足の臭いとヒールの高さが関係あるのか。

続いては足の臭いとヒールの高さの関係を紹介していきます。

 

足の臭いとヒールの高さは関係あるのか?

ヒールの高さによって変わるのは足への刺激や負担です。

ヒールが高くなるにつれて刺激や負担が増えれば汗や角質、血行とストッキング以外の部分については影響が出てくることになります。

 

高いヒールによって転けないようにと気を使うことで精神的な負担が生じストレスを感じて汗をかく量が増える可能性もあるでしょう。

履き慣れていない高いヒールを履くほど、足の臭いに直結すると考えられます。

 

ではどうすれば、足の臭いを少なくできるのでしょうか?

続いてヒールによる足の臭いの対策方法をご紹介します。

 

ヒールによる足の臭いへの対策は?

サイズが合うヒールを履く

靴全般に言えることですが、サイズが合うものを履くことは足の臭いを抑えるための第1歩です。

ヒールのサイズがあっていないとそれだけで歩きづらいなどのストレスを感じて精神性の発汗が増えることになります。

 

ヒールに中敷(インソール)を入れる

ヒールを履くのであれば中敷を入れること、そして交換することが大切です。

中敷の中には通気性や吸水性の高いものがあり、足の臭いを抑えてくれるものも存在します。

 

ストッキングは汗に対して対抗力を全く持っていないので、中敷で対策していくことがヒールを履く場合には重要になってきます。

 

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ヒールを複数用意してローテする

靴全般に言えることですが、同じものを履き続けるとそれだけ湿度が高い状態で雑菌がたくさんいるクサい靴を履くことになります。

そのため、ヒールは複数用意しておき、少なくとも2日は風通しの良いところで陰干ししてから履くようにしましょう。

 

ヒールに消臭アイテムを使う

ブーツの記事でもお伝えしましたが、消臭アイテムを使ってヒール自体を殺菌・消臭することは足の臭いを防ぐ上で重要です。

使い続けていると足からではなく『靴から』ニオう可能性もあります。

 

ヒール以外の足の臭いのケア

続いてはヒール自体以外にもできる足のケアをご紹介します。

他の記事でもお伝えしている部分もありますが、繰り返しお伝えしているということはそれだけ大切なことなので、ぜひ実践してみて下さい。

 

下駄箱の臭いへのケア

意外に盲点になってしまうのが下駄箱へのケア。

玄関に置いてある靴以外に、久しぶりにしまってあったヒールを履こうとしたら臭いにやられていた・・・。

そんな経験をした人もいるのではないでしょうか?

下駄箱の消臭も忘れずに行っておきましょう。

 

ストッキングへの対策

ストッキングには5本足のものがありますので、指の間の蒸れを防ぐためにも導入してみるのがおすすめです。

それ以外にも、予備のストッキングを持っておいて午前、午後やアフターファイブに合わせて変えることで足の臭いの発生を避けることができます。

 

爪の間や角質などをケアする

負担からしておきたいのが、爪の間や指の間、角質のケアです。

爪はペディキュアをしていると気づきにくいですが、汚れが溜まってしまいケアしていないと足の臭いが強くなる原因になります。

指の間も同様です。皮脂腺がある場所でもあるので、蒸れやすいだけでなく臭いが発生する要素が揃っている場所なので、普段から清潔にしておきましょう。

 

角質についても既にお伝えの通り古い角質は雑菌の大好きなデザート。週に1度はケアしておくようにしましょう。

お風呂で洗うことで落ちにくいイソ吉草酸を落とせる足の臭い対策石鹸を使うのがおすすめです。

 

制汗クリームなどを対策アイテムを使う

一番なのは発汗させないことです。

発汗は自律神経によってコントロールされているので、意図的に防ぐのは難しいですが、医薬部外品として制汗成分が含まれているクリームなどを使うことで抑えることはできます。

厚生労働省も認めているアイテムなので、臭いの大元である汗を抑えて安心感を得たい人にはおすすめです。

足は特に精神的発汗が多いので、「足の臭い対策クリームを塗っているから大丈夫」と思えれば発汗を抑えることに繋がります。

 

まとめ

ヒールはブーツと同様に足の臭いが発生しやすい要素が揃っています。

  1. 汗のかきやすさ
  2. ストッキングの性質
  3. 角質への刺激
  4. 血流への悪影響

これら全ての対策を一度にするのは大変かもしれませんが、予算に合わせて対策を講じていきましょう。

 

特に毎日習慣化しやすい石鹸はおすすめですので、気になる人はぜひ一度試してみて下さい。

足の臭い,女性