足の臭いはブーツが蒸れるから起こる!「ヤバい!!」を回避する対策とは?

足の臭い ブーツ 蒸れる

「ヤバっ!これから飲み会?今日ブーツで足めっちゃ臭いんだけど・・・」

 

そんな危機的な状況に陥ったことはありませんか?

急な飲み会で足の臭いがヤバいのにも関わらず、居酒屋のお座敷で飲み会があったら完全にアウトですよね。

 

「これ、100%足臭いヤツって認識されて、『足臭納豆子』略して『臭豆ちゃん』とかあだ名つけられるヤツだわ・・・」

そんな、危機的状況を迎える前にできることをこの記事では紹介していきます。

足の臭いの原因と対策を知って楽しい冬を過ごしましょう。

 

ブーツで発生する足の臭いはマジで強烈!甘く見るべからず

一般的に足の臭いがクサいというイメージは女性よりか男性のイメージを持っている人もいるかもしれません。

しかし、革靴と靴下を履いた男性とブーツとストッキングを履いた女性で午前から午後にかけても菌の増殖率を調べたところ以下の結果になったことがわかりました。

  • 男性・・・4倍
  • 女性・・・23倍

 

つまり、ブーツを履いている女性の方が臭い菌の増加率が圧倒的ということです。

どんな女性でも足の裏には見えない菌が約20万個以上もいますので、足の臭いがクサイのは性別というより、靴の中の環境の影響が大きいと言えます。

 

ブーツが蒸れるのはポンプ機能がないのが原因

先ほどの例でお伝えすると通常の靴はサイズがぴったりのものを履いているとポンプ機能が働いてある程度、靴の中の空気が入れ替わり換気されます。

一方で、ブーツは革靴のように空気が抜けていく場所がありません。

 

そのため、ブーツは湿度が上がりやすく落ちにくいんです。

足の臭いが発生するのは汗が出て靴の中の湿度が上がり、それによって雑菌が大量に繁殖、汗と混じった皮脂や角質を分解して臭い菌が出るから。

 

ブーツは履いて10分も経過すると湿度はほぼ100%になります。

雑菌が繁殖しやすくなるのは湿度70%以上ですので、履いてから10分経たないうちに雑菌がブーツの中で大量繁殖を始めている状態になっているんです。

 

ブーツを履くと足の臭いがクサくなるのは、通気性の悪さによって雑菌が繁殖しやすい状態を作ってしまい、その雑菌が臭い菌を大量発生させるからです。

 

蒸れるブーツを回避!足の臭いをできるだけ発生させない対策方法

冬のファッションアイテムであるブーツですが、実は足の臭いを発生させやすいものであることがわかりましたね。

一番の対策はブーツを履かないことですが、そんなことを言ったら元も子もありません。

そこでブーツを履きつつも臭いをできるだけ発生させない方法をお伝えしていきます。

 

サイズのあったブーツを履く

サイズについてはぴったりのものの話を既にしましたが、きついものを履いてしまうとそれがストレスになって精神的な発汗が増えてしまうことがわかっています。

逆に、ゆるい靴を履いた方が通気性がいいと思う人もいるかもしれませんが、ゆるい靴は足が抜けないようにと力が入りかえって発汗を招いてしまうため、NGです。

 

既に持ってるブーツをどうにかして使う場合

既に持っているブーツがすごい可愛くて好きだから今シーズンはせめて履きたいと考えている人もいるかもしれません。

ちょっとサイズが大きい場合は中敷で調節する方法もあります。

デニムの中敷なら消臭効果もあって一石二鳥です。

 

同じブーツは毎日履かない

同じブーツを毎日履いてしまうと雑菌がブーツ内に付いている状態で履いてしまうことになりかねません。

ブーツは複数持っておき、風通しのいいところで2,3日陰干しして雑菌をなくすようにしましょう。

これだけでもだいぶ違います。

 

ブーツの材質は合皮を避ける

安い合皮やビニールレザーのブーツは吸水性が弱く、通気性が悪く湿度が上がる原因になります。

しっかりした本革のものが高いと感じる人は防臭性能を持ったブーツを選ぶなど工夫するようにしましょう。

 

ブーツの中に消臭アイテムを入れる

新聞紙を入れる

簡単にできるのが新聞紙。元プロレスラーの北斗晶さんが実践している方法です。湿気を取ってくれ消臭効果があります。

 

重曹を使う

臭いの原因菌であるイソ吉草酸(いそきっそうさん)は酸性。

そのため、重曹を使ってアルカリ性にすることで臭いの発生を回避することができます。

使い古したストッキングの先に重曹を入れて靴の足先に入れることで臭いを取り除くことができます。

 

10円玉を入れる

銅イオンの効果によって、臭いの原因となる雑菌を分解する効果が期待できます。

簡単にできるものになっていますが、効果があったという口コミもあれば、気休め程度と感じる人も。

靴を履く前には10円玉は取り除きましょう。

 

お茶の出がらしを入れる

緑茶には殺菌効果があるカテキンが含まれています。

出がらしを包んで入れておくことで消臭効果が期待できます。

 

シリカゲル(乾燥剤)を入れる

お菓子の乾燥剤であるシリカゲルを使って湿気をとる方法です。

汗で湿ったブーツをそのまま放置するのは雑菌の宝庫を作ってしまいます。

シリカゲルがあるのであれば、入れて湿度を抑えるのも1つの方法です。

 

ブーツに消臭スプレーをする

最近ではブーツ専用の消臭スプレーも登場しています。中には臭いが強くなってしまうという話もありますが、専用のものを使えばそんなことはありません。

 

シューっとひと吹きするだけで大丈夫なので、手間も取らず簡単にできる対策方法です。

足の臭いが気になるけどブーツが履きたいなら必須のアイテムと言えるでしょう。

 

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ブーツ以外にも足や靴下にできる足の臭い対策方法

靴下やストッキングの材質や性質に気をつける

ストッキングはナイロンのものが一般的ですが、ナイロンストッキングは汗をほぼ吸わないため雑菌が繁殖しやすくなります。

ナイロンなどの化学繊維以外の材質を使いましょう。

 

靴下にもナイロンは一定の割合で含まれているものが多いですが、靴下の場合は防臭加工が施されているものはナイロンが含まれていても効果があります。

靴下は防臭効果があるものを選びましょう。

 

▶︎防臭靴下ランキング! 足の臭いの原因は素材や洗濯? ストッキング対策も合わせて徹底解説

 

靴下やストッキングは5本指のものを使う

靴下やストッキングは指の間を通常タイプでは覆ってくれません。

そのため、指の間の汗を吸ってくれることはなく、むしろそこが蒸れによる臭いの発生源になってしまうのです。

 

5本指のものを使えば指と指の密着を防ぐことができ、汗をかきにくくなり、蒸れにくく、さらには汗を吸収してくれます。

結果的に足の臭いの発生を抑えてくれるのです。

 

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普段から足の裏の角質は落としておく

靴下や靴以外にも普段から気をつけておきたいのが足の裏の角質です。古い角質が溜まっているとそれだけブーツを履いたときにクサくなってしまいます。

 

古い角質は雑菌が大好きなものの1つ。クリームやピーリングなどで対策して置くことで雑菌の増殖を抑えることができる状態を整えておきましょう。

 

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今すぐ蒸れるブーツでヤバい足の臭いを解決する方法

この記事をご覧になっている人の中には今すぐ蒸れたブーツのせいでヤバい足の臭いを解決したいと考えている人もいるのではないでしょうか?

一言で解決方法をお伝えするなら足を拭くことです。

 

コンビニで除菌シートを買って、ストッキングや靴下を抜いて一度足の指の間や足の裏全体を拭きましょう。

汗を拭き取り、増えた雑菌を除菌して、靴の中の湿度を下げて臭いを軽減するんです。

できれば普段から足の臭いに備えられる携帯用の消臭スプレーを持っておくのがおすすめです。

 

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まとめ

足の臭いはブーツの蒸れによって引き起こされます。

事前にブーツが臭わないように様々な手法を使って楽しい冬になるように下準備を進めましょう。

 

ブーツ以外にも足や靴下などケアできる場所があります。悩みの深さや予算によってどこまでやるのか決めましょう。

 

足の臭いは普段のケアがものを言います。心配な人は足の臭い対策クリームを使って日常的にケアするのがおすすめです。

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